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31%. ?“父親”山田孝之の熱演が光る感動作 でも、母親たちからは賛否噴出!?

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3.3 全 376 件. どうも、アバウト男です!今回扱うのは『不倫ドラマ』の代表格となった2014年放送【昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜】の続編にして映画版となる【昼顔】になります。当時このドラマは毎週欠かさず観ていて、今回の映画化は地味に楽しみにしていました。しかも配給が去年【シンゴジラ】や【君の名は。】を出した東宝ですからね〜、どうなるのやら。そう言えば、このドラマで斎藤工の存在を知ったのかな。まだ当時は「誰だよ?!」レベルだったけど、この作品を機に売れましたね。ドラマ版は、上戸彩演じる『不倫を毛嫌いする主婦』の紗和 × 斎藤工演じる『真面目な生物教師』の裕一郎と、吉瀬美智子演じる『不倫を楽しむ主婦』の利佳子 × 北村一輝演じる『ミステリアスな画家』の加藤の2つの不倫を軸にしたストーリーでしたが、今回は紗和と裕一郎のその後の物語。ドラマ版はかなり忘れちゃったな。 本作の監督は織田裕二主演の【アマルフィ】や映画版【ガリレオ】のメガホンをとった西谷弘。元々ドラマ版の方もこの人がメインで演出してたみたいで、今回の映画版も続投ということらしいです。今回は色々書きたい事が多いので、  率直な感想としては、いかにもコテコテで演出もすこぶるダサいメロドラマを見せられてゲンナリしそうになる前半から、その隙間隙間で感じていた『狂気』の片鱗が終盤でふっと顔を出し、物語は意外な結末へ!不倫する側・される側、両者の心情を織り込み『不倫ドラマ』の代表格となった【昼顔】がこの作品で『不倫』に対して1つの回答を出した。ドラマを観ていた人は2人の関係を最後まで見届けるべき、そんな【昼顔】完結編だと思います!  本作、どっから話していけば良いのか困るくらい細かいツッコミどころが多く、言及したいシーンも色々とあるんだけど、 離婚して裕一郎には今後一切近づず言葉も交わさないと契約書をかいたドラマの一件から3年後、独り身になった紗和は、自分の事を誰も知らない街:三浜町で一人細々と暮していた。ある日、家に入っていたチラシを見ると、三浜町で見られる蛍について講演予定の『北野裕一郎』の名前を見かける。すると忘れかけてた裕一郎の記憶が甦るんだけど、その表現が『紗和の手に重なるようにヌルッと男の手が出てきて』って…  特に躊躇いもなく講演を見に来た紗和に登壇する裕一郎も気付き、なんやかんやで2人は3年ぶりに再開。ドラマに出て来た2人の距離が縮まった『密会の森』を連想させる森が本作にも出て来て、蛍の観察を理由に2人はまた距離を縮めて行く。ここで会ってはいるくせに、何故か契約事項にあった『会話禁止』は律儀に守ろうとして「これは独り言だから」「じゃ、僕も独り言」と言って『独り言』で会話したり、言葉を交わさずにジェスチャーでコミュニケーションを取る辺り、一段と劇場の冷房が寒いなと感じるくらい悪寒がしました。で、いつものように駅までの帰り道、車で迎えに来た伊藤歩演じる裕一郎の妻:乃里子に2人で歩いてるところを見られてしまう。その時もなかなかのホラー演出!2人の背後から甲高い車のクラクションが鳴り響いて、車中で喚きながらクラクションを叩きまくる乃里子の姿がスローで映る。乃里子の気持ちがクラクションに変換されて聞こえてくる辺り、イイ演出でしたね。その後、乃里子は2人をホテルの部屋へ連れて行き「今ここで私の目の前で結ばれなさい!そしたら離婚してあげる!」と言ってのける辺り、やはりドラマに引き続いて乃里子は只者じゃない。てか「結ばれなさい」ってなんだよ!目の前で「セックスしなよ」とか「ヤッてよ」って言いかたなら分かるけど、こういう軽くノイズが入って来るあたり独特で、思わず吹きそうになる。ドラマ版で紗和に向かって「泥棒猫!」と言った前科もあるので良いのか。 ここで本作のキーとなる人物は裕一郎の妻の乃里子だと言うことを観客に分からせ、彼女の存在がネックで、彼女さえいなければ2人は晴れて自由になり『めでたしめでたし』という事を植え付ける。  目が怖すぎる乃里子が登場してからはホラー濃度がより一層増し、事あるごとに嫌な想像を掻き立たられるようになる。例えば 結局そんな事はなく、紗和が真相を確かめに乃里子宅に押しかけてると、そこには車椅子姿の乃里子が。実は階段から落ちて脊椎を痛めた乃里子がある程度良くなるまで裕一郎が診ていた、という肩透かしな内容だった。  裕一郎とも別居し、階段から落ちた事で今回の不倫の件は吹っ切れたらしく妙に明るい乃里子。本心なのか目が笑ってなくてイマイチ分かりにくい。車椅子に乗りながらキッチンでオレンジを切ってる横で、ようやく紗和がこの一件に関して乃里子に詫びを入れる。紗和が「ごめんなさい」と乃里子に対して頭を下げるんだけど、ここでも瞬間的に悪い想像が頭を過る。と思うも、やらない。てか執拗に画面内に包丁を映してたのはなんだったんだよ!その後すぐ、入れた紅茶を2人で飲もうとするシーンでは、と、またもやホラー的想像をしてしまう。これも事前に見せられていた『フグの毒』の件が時間差で効いてきた。それだけ、本作は一見してメロドラマ然とした内容ではあるんだけど、根底にある狂気をずっと拭えないでいた。というか監督の見せ方があまり上手くなくてホラー的な見え方が出来てしまうだけなのかも。  紗和はパート先や町の人に『W不倫の末この町に逃げて来た』事がバレて総スカンを食らうも、裕一郎との真剣交際の意思をハッキリ伝え、なんだかんだ次第に受け入れられて行く。吹っ切れた乃里子もやっと離婚届を書いたらしく、裕一郎が取りに行く事に。紗和と裕一郎は離婚届を出した翌日に、今度は婚姻届を出しに行こうと約束をする。紗和は受け入れられた町の人と共に、祭りの盆踊りに参加して、裕一郎が離婚届けを持って帰って来るのを待っていた。その一方、裕一郎は離婚届を受け取り、乃里子の運転で駅へと送ってもらっていたのだが、ここで吹っ切れはずの乃里子の表情が鈍く歪む。車は加速しそう、今まで終始感じていた『狂気の予感』がここで集約される事になる。その瞬間も、と思うもそんな事はなく。 トチ狂った乃里子は裕一郎を乗せたままドンドンと車の速度を上げ、カーブを曲がりきれずガードレールを突っ切って、崖から車ごと落ちたのだ。紗和がこれから誰にも邪魔される事なく裕一郎との幸せな未来を想像して、笑顔で見上げた打ち上げ花火が、崖から落ちる裕一郎を乗せた車のフロントガラスに映る。   ここで残酷なのは、裕一郎は即死・車を運転していた乃里子は一命を取り止めた。さっき見せていた笑顔から一転、損傷が激しい裕一郎の遺体の入った棺桶と対面して放心状態の紗和。茫然自失の紗和が帰路の途中で、線路の青信号が2人を結びつけてくれた蛍の光に見え、吸い込まれるように線路内に侵入し、気力を無くしその場に倒れ込み、線路で電車が来るのを待つ。とは思ったけど、そうはならず。紗和はなんとか正気に戻りギリギリところで電車を回避。その後、実は紗和のお腹には裕一郎の子を宿していたという、ありがちなラストで幕を閉めた。  ドラマ【逃げ恥】の感想ぶりに久しぶりにエモい感じで鑑賞時の気持ちを物語の内容と共にザザーッと書いたけど、こっからはいつものトーンで。やっぱり前半は正直「このドラマってこんなダサかったっけ?!」と思うくらい演出がコテコテで「ハズレかぁ…」と思いながら観てたんだけど、後半に行くにつれて徐々に面白くなっていったのは良かった!わざとじゃないんだろう良い意味でギャップになっていた。 今回、残念ながら吉瀬美智子や北村一輝のカメオ出演はなかったけど、ドラマを見ている人ならピンと来る、紗和の妙に早いチャリの漕ぎっぷりや、森での密会、紗和が履くコンバースなど見られた。それにドラマで必ず流れてた軽快な『昼顔のテーマ』を流さなかったのも、今回はそういうトーンじゃないからと意図的にコントロールされていた。あの喋っちゃいけないから、バスの窓にハァーと息をかけて、曇ったところに指で『木よう』『3じ』と互いに書いて次に会う日時を決めるサムいシーンも、ドラマのタイトルと放送してた曜日にかけてましたね。ここで上戸彩が書く『3じ』が、一瞬『ろじ(路地)』に見えて「え?」となったとか、もっと色々細かく書きたいシーンは色々とあるんだけど長くなるから割愛。 紗和を演じる上戸彩の隠しきれてない豊満ボディとあの時折見せる笑顔は相変わらずで、斎藤工演じる裕一郎の「コイツといて楽しいか?」ぶりも健在。寝ているシーンで分かったけど多分、裕一郎のアレがデカイんだろう。そこにハマったんだろう!? ゲスいですね。それと乃里子を演じた伊藤歩はキャリア史上ベストアクトと言って良いくらい振り切ってくれました!【スワロウテイル】の面影は何処へ…今回影の主役ですね。見るからに『悪役』っぽく映ってるんだけど「私は何も悪い事してないのに!」っセリフが確かにその通りで切ない。今回初登場した、何かを抱える紗和に想いを寄せるレストランのオーナー杉崎を演じた平山浩行も安定した演技を見せてGOOD!あんなヤツいそうだし『実は妻に不倫されて捨てられた過去を持つ』って設定が、紗和と裕一郎の関係を一歩引いた視点で観れるような働きを担っていて、結構重要な立ち位置でしたね。  杉崎や乃里子の『不倫される側』の心情もシッカリ入れつつ、単に紗和と裕一郎の関係を美化せずに描いてくれたのは、特別感情移入せずに観てた僕としては良かったですね。 それでも、ドラマからずっと見ていた分、本作で2人の関係の終着点がこういう形になったのは意外というか衝撃的で。ずっと紗和に「好き」という言葉を言えずにいた裕一郎が、結局死ぬ事になる日の朝、紗和に「す、す…」と結局「好き」という言葉が言えなかったあの瞬間にみんな悟ったよね。で、車が崖から落ちる直前「どうして私じゃなくあの人なの?!」と聞く乃里子に対し、裕一郎は死を悟りながら「分からない… ただ紗和が好きなんだ」という言葉を最後に死ぬんだけど、ここは思い返すと切ない。ホントに不謹慎だけど、乃里子を殺して森に埋めておけば、裕一郎は死なずに済んだのに〜とか後になって自分の想像を思い返したりもしたけど。どうせなら、それくらい観客も世間も全て敵に回しブーイングの嵐を食らうくらい『最低な2人の関係=不倫』という見せ方もアリかなと。まぁそれは無いとしても、なかなか『裕一郎の死』は思い切った落とし前展開だったんじゃ無いでしょうか。 まだ再会したてで裕一郎との関係に葛藤を抱えた紗和が序盤で言う  本作を観て思ったのは『不倫』ってワードがかなり汚らわしいイメージを含んでいるんだけど、シンプルに言っちゃえば単に『好き』なだけなんだよね。もちろん世間的に不倫の形は様々だけど、ここには愛しか無くて。そこに出会う順番やタイミング、環境や世間的な弊害・人のものだからとか要素など色々とあるんだけど、その根本は『単に好きだから一緒にいたい』というシンプルな気持ち。その片鱗は少なからず本作から感じ取れたかな。『好き』なだけだから余計に厄介で、シンプルだから分強い。とは言え『不倫ドラマ』の代表格となった【昼顔】という作品のラストの着地と回答はこういう事で良かったと思うんだよね。好きなだけじゃどうにもならない。『不倫』という好きだからって気持ちだけで突っ走り、ある一線を超えてしまった男女が受ける罰と現実。起こりうる最悪の結末を半ば寓話的に観客に突き付けてくれた。「あなたは本当に一生添い遂げられる人と結婚しましたか?」「結婚ってそういうだからな?」とビンタされるような感覚の作品って意味では、デレク・シアンフランス監督の【ブルーバレンタイン】級な強烈さもあるなと。これを観て「結婚コワイ… 独身ヤッホー!」となるか「バカだなぁ… 乗れない」となるか、大いに感動するか、反応は様々だと思うけど、今の時代にとてもフィットしてるし、観た人同士でアレコレとかなり語れる作品だと思うので、観てみてはいかがでしょうか? 評価:★★★★  結構良かったぜ!あんまりドラマの映画化って好きじゃ無いけど、これはドラマのスペシャルでは無く映画として観れて良かったなと。TOHOのポイントで観たんだけどね、男1人は観に行きづらかったですね…ドラマ未見の人が行くと「なんだこれは…」と戸惑うかもしれないけど、行くならドラマのダイジェスト動画を見てから行ってください。この雰囲気の免疫をチョットでも持って行くに越した事無いです。[ 予告編 ][ ドラマダイジェスト ] 今回かなり良かったのはこの主題歌になっているLOVE PSYCHEDELICOの『Place Of Love』。本作の雰囲気に合う曲ってなかなか難しいと思うんだよね。それがかなりどハマりで、映画を観た後だと余計に切なくて、出会ってしまった事自体が悲劇の始まりという『不倫』の禍々しさを見事に音楽で表現してくれています。2017年上半期『主題歌』賞をあげたいです! 同じ不倫ドラマでいうと今やってる波瑠主演の【あなたのことはそれほど】も観てるけど【昼顔】ほど乗れて無いですね。とにかく波瑠が演じてる主人公が嫌いすぎる。